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フリーゲーム『月葬の城』をプレイ
 "愛する人は、あなただけ――。"

 ゴシック・アドベンチャー・ノベル『月葬の城』をプレイしました。最初は絵に惹かれてダウンロード。ええ、本当にきれいな絵です。しかも、短編ですから気軽にプレイできます。

 主人公は神の娘といわれる「聖女(イスタ)」。修道院で大切に保護されてきたが、ひと月前に重要な儀式で失敗して黒月(ヴァール)の城で過ごした14歳から17歳の記憶を失ってしまう。
 そんな中、一通の手紙が届いた。
『イスタよ、城へお戻り下さい。黒い月があなたをお待ちです――』
 主人公は、その手紙の待ち人に会うため、失われた記憶に深く関わる黒月(ヴァール)の城に旅立った、というストーリー。

 主人公を城から追い出そうとする城主代理の騎士ノイン。主人公と瓜二つの妹フィオーラ。黙々と主人公に仕える侍女リュシータ。かわいいおじ様の侍従長バーン・ギスタ。と、魅力溢れるキャラクターが美しいイラストで登場します。

 女性向けの少女小説風アドベンチャーノベルですが、誰かと付き合うころが目的なゲームではなく、主人公の失われた記憶を追いながら、登場人物の心理を描写しているゲームですね。なんとなく先の展開が読めるので、逆に続きを読むのが怖かったです。が、ラストでは「あの子の執着はそっちに向いていたのか!」と驚くこと必至。

 エンディングは「TRUE END」とふたつの「BAD END」。選択肢も少なめで、難易度も低いです。そして短編かつ絵がきれいということで、普段ノベルゲームに親しみのない人でも楽しめると思います。

 あと『月葬の城+』として、侍女リュシータが主人公となったミニゲームもあります。本編の「TRUE END」を見た後にプレイすること推奨。リュシータがかわいい作品です。が、個人的に好みなのは、特定ルートでのみ辿りつける部屋があります。それが一番おもしろかった。

 個人的にはフィオーラが好き!

↓こちらが、ゲーム配布元です。
 サイト:『Sherica+
 管理人:鷹冬ゆなせ&志門冬雪 さま

【2006/10/06 16:45】 | ゲーム感想


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