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サウンドノベル『本当の願い事』
 この作者さんのゲームは『北の森の魔女』と『MONOCHROME』という短編ノベルをプレイしたことがあります。他に『NOSTALGIC MEMORY』というADVもあるのですが、制作ツールの都合上、プレイし難くてやめちゃいました。でも、おもしろいみたいですよ。

 そして11月末に正式公開された学園青春サウンドノベルが『本当の願い事』です。12歳以上推奨。爽やかな青春というよりはダークな青春。まあ、若さにはブラックさも多分に含まれますもんね(?)。

 最初は遅刻魔の浅井視悠一視点。彼は新学期早々の遅刻の罰として、図書室の書架整理を手伝わされ、同じクラスの渡辺渚という女の子の指示に従うことになります。いやーもう浅井がどうしようもなく好きになれなかったんですが、学校で噂になっている「願いが叶う本」のことがいい具合に登場し、ぐいぐい読み進めました。

 浅井視点では二つのエンディングが見れます。ED1を最初に見たのですが、「ああ!」とびっくりしました。ED2は作者にとっての真EDらしいです。ブッラク度合いが一番強い。でもこれはこれであの人にとっちゃハッピーエンド?

 浅井視点でエンディングを迎えた後は渡辺視点が出現します。こっちのほうが長め。……分かっていたことだけど、渡辺は渡辺でどうしようもない。でもこっちでは普通のハッピーエンドがあります。それはなんか甘酸っぱくて「これぞ青春!」って感じでした。ED4は……ごめん、好きですこういうの。ED3はこれから始まるって感じですね。

 ポイント押さえて出てくるイラストも好きなんですが、背景画像の使い方がうまくて見惚れます。音楽もシンプルだけどセンスのいい使い方。『北の森の魔女』と『MONOCHROME』でも上手かったけど、さらにセンスアップしている気がする。

 1ルートはそんなに時間かかりませんし、コンプしても1時間半くらい。ブラック要素があってもOKな方にはオススメです。

 製作者さまサイト:『NOSTALGIC GARDEN

【2007/12/02 18:07】 | ゲーム感想


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