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文学作品でサウンドノベル制作 その1
 唐突ですが、文学作品でサウンドノベルを作りたくなりました。作りたいのは、夏目漱石の『夢十夜』の「第一夜」。百合の話です。今朝(!)電車の中でぼんやりしていた時、「短編文学でサウンドノベル作ったら面白いんじゃね?」とか思ったんですよね。まあ、最近なぜか文学作品が読みたい気分が高まっていたので、そう思ったのでしょうね。

 探してみると、文学作品をサウンドノベル化している方は何人もいらっしゃいます。前々から知っていたのはのこりフク。さんの『手袋を買いに』(窓の社でも紹介されているので知っている人も多いかも)。今日知ったのは、Project Lipsさんの『名作サウンドノベルシリーズ』(ここのレビューにはお世話になっていたけど、コレがあるのは知らなかったです)。言ノ葉迷宮さんの『ゲームライズド・ノベル』(ミステリ好きにオススメですね)。ちょっと独特な視点のアネックス亭inクリスタ仙台さんの『萌え文学シリーズ』(文学にも萌えがあるとのこと。難しいとか高級だとかと思って避けるより、こういった視点で読んでもいいと思います)。もっと探せば、他にもあるかもしれませんね。

 国文科のくせに、あんまり文学作品を読んでいない私が言うのもなんですが、文学作品って意外とおもしろいんですよ。でもやっぱり敷居が高い。読もうとしてもすぐ飽きてしまうって人が多いのでしょうね。なので、サウンドノベルという別の媒介を使って文学に触れれば、多少はとっつきやすいかなーとも思います。

 もちろん、純文学作品というものは、文章の細部にわたって作者の神経が注がれているので、本という媒体以外に変換するのは微妙な気もします。が、きっかけがなければ文学には近づきにくいでしょうし、こういうのもアリかなと個人的には思ってます。

 ひとまずは『夢十夜』の「第一夜」を制作予定。それ以外も作るかは不明。安部公房さんは作ってみたいんですが、著作権は切れていないので無理ですね……残念。

 アドベンチャーゲームの制作は、ノロノロと進行中。でもノロノロすぎてブログに書けるような進展がないのです。

【2007/10/12 23:16】 | ゲーム制作


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