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サウンドノベル『蜃気楼の教室』の感想
 「第1回 ミステリーズ!短編賞」の最終候補に残った作品を大幅に改稿してサウンドノベル化したもののようです。それだけあって、透明感のある文章や台詞回し、さらにミステリ面も良質でした。読後感も良く、もう一度読み返したくなる作品です。

 ミステリというジャンルにありますが、推理ものと言うわけではないと感じました。私好みで、殺人事件とかではない謎が徐々に明かされていきます。現在と五年前の全く関係なさそうな話が交互に語られるので、そこから繋がりを見出すことを楽しむこともできます。

 また、背景の切り替えや音楽が丁寧。タイトル画面に移る前のオープニングも普段ならうっとうしく思いますが、この作品はとても胸に残りました。サウンドノベルにする利点を活かした作品だと思います。

 サイトに「第1回 ミステリーズ!短編賞」に応募した段階の小説も掲載しているので、読み比べてもおもしろいです。


制作者さまのサイト:『電脳 不在証明

【2007/05/07 20:30】 | ゲーム感想


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