スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告


フリーゲーム『送電塔のミメイ』
 『TRUE REMEMBRANCE』というゲームで熱烈な支持を得ている里見さんが、新作を本日公開しました。その名は『送電塔のミメイ』。

 公開に驚いて、速攻でダウンロードしました。
 そして一気に読破。マジ泣きでした。
 
 分岐なしのサウンドノベルですが、イラストや音楽は上質。
 なによりシナリオと文章と構成がすばらしい。
 
 じんわりと胸に染み入る温かみと切なさがあるシナリオ。リズムが良いので読みやすく、作品の雰囲気に合った少し古風な感じの文章。長めで分岐なしだから途中でダレてしまいそうなのに、一話ごとにまとめられ視点移動も入り込みやすくなって、メリハリがついている構成。前作の良い点を残したまま、さらにレベルアップしている気がします。
 
 あと、EDがついています。
 ゲームにOPやEDをつけることにあまりいい印象を持っていない私でしたが、このゲームのEDには感動しました。それまで散々泣いたのに、EDでもボロボロ泣いてしまいました。……本当にすばらしかった。

 肝心のストーリー。
 廃墟離島である小さな島には、人の念を食べて形を成す化け物コゴリ鬼が出ます。役目を負って島にやってきてコゴリ鬼を退治するミメイ。ミメイは同じくコゴリ鬼を退治し自分は鬼だと言う夜刃と出会い、そして島に生きる多くの人々と出会います。そして、ミメイと夜刃の視点から徐々に真実が語られていきます。

 ああ、このゲームに出会えてよかったです。
 しばらくしたら、もう一度プレイしたいゲーム。
 
 そういえば、昨日『窓の杜』で里見さんの前作の紹介がされていました。「週末ゲーム第292回」。

 制作者のサイト:『TRUE REMEMBRANCE

【2007/02/17 23:42】 | ゲーム感想


| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。