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『マイマイ新子と千年の魔法』の感想
 良作なのに知名度低い! かくゆう私も「水曜に有休か。マクロス観たいな。他にも良いのないかな」とか思って映画館のサイト見て知ったのですが。

 高樹のぶ子の自伝的小説『マイマイ新子』を原作としたアニメ映画らしいです。高樹さんはあんま知らない。名前くらいは聞いたことあるかなーってくらいでした。
 が、観た人の感想を読んでいると絶賛されていたので気になって、しかも公開が12日までだし、レディースデーだし、ということで観ること決意しました。
 でも、11時からの上映しかなかったですよ。まさかの1日1回の上映。びびった。しかもお客の入り、10名くらいじゃなかったか? 平日だから仕方ないかもですが、午後にマクロス見たのでその違いにびっくりでした。

 内容は、広大な麦畑が広がる山口県防府市・国衙に住む空想好きの新子と、東京から転校してきた貴伊子を中心とする物語。
 前半は新子と貴伊子が心を通わせ、仲間と笑い、めいいっぱい遊びます。後半はけっこう重い事態になってますが、子供達は自力で必死に向き合い立ち上がってます。ラストも、かなり大きな転機をさらりと描き、なんか妙に感動しました。

 新子の空想は、新子のみならず貴伊子にも、あたかも現実かのように具現化してます(ファンタジー的な意味合いではなく)。
 空想と現実の境が曖昧で、平行して二つの世界が存在しているような感覚に襲われます。良い演出です。千年前の世界は新子の空想であるはずですが、いつの間にか独立して息づいています。

 音楽もよかったですよ! 映像も良かったし、なにより内容も良かったし、もう最高でした。
 知名度低いし地上波で放送されるか分かりませんが、これは多くの人に観てもらいたい映画です。ぜひ地上波で放送してほしいですね!
 どこの映画館もそろそろ上映終わっちゃうかもなので、興味のある方はお早めに!


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【2009/12/09 23:36】 | 雑記


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