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吉里吉里の本を買いました
 なんだかメッチャ今更ですが、吉里吉里の本を買いました。最近出たばかりの『吉里吉里/KAGノベルゲーム制作入門』です。

 昨日の段階で、「今日でリメイク完成やで! データ渡すからチェックしてな」と知人にテストプレイしてもらうつもりだったのです。が、先週から吉里吉里の本が欲しくて欲しくてたまらなくなり、「買おうかな……」とかと考えていました。どうせ買うなら、本を読んでからリメイクのシステムとか見直して完成させようと思ったので、テストプレイは延期(公開は六月中予定)。

 でもまあ、ケチな私は「吉里吉里のことならネットで調べられるし、お金出して本買うのもったいないやん」とかと言って、買いに行った先でグチグチ言い出し買わないのが常です。なのに今日は十五分くらいの葛藤の後、購入。うわー珍しい。買うにしても、葛藤時間は一時間近くなることが多いのに(優柔不断すぎる)。これも「早く帰りたい……(大学から帰宅途中)」という思いの結果ですね。

 確かにネットで調べれば、欲しい情報はだいたい手に入ります。が、やはり総合的な基礎知識がないと、なにを調べたいかすらわからず大変。本をパラパラと読むと、私が知らない機能もあって驚きました。やはり慣れない分野に手を出す時は、まとまった本を一冊でも読んでおくといいかもしれませんね。

 次回作をつくる時は、もうちょっとシステム向上できたらいいなと思います。
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【2007/05/29 20:09】 | ゲーム制作


リメイク版と次回作について
 『たとえ二度と会えなくても』はちょくちょくリメイクしていますが、いじるつもりのなかった本編も少し修正しています。特にEND5。ちょっと強引でわざとらしい部分を書き直しました。他は基本的には修正はしないつもりですが、少しくらいは書き直すかもしれません。

 あと、おまけノベルは用意していたものをはずして、別のものを書き下ろそうかなあと思っています。よく考えたら、フーガが学生やっているシーンってないですし。ってことで、学生フーガを。(まだ書いていないから微妙ですが)

***

 三作目には楠をメインにしたゲームを作るつもりでしたが、シナリオがからっきし進まないので、別のゲームを考え中。ノベルゲームにゲーム性を持たせられないかといろいろ考えましたが、考えてみたらアドベンチャーになっていました。しかもそれを作るなら、イラスト必要だし。ってことで、なにを作るかはいまだ不明。

 まとめると、楠メインのゲームはかなりの長期計画です。来年できるかすら自信ないです。でもその間に、なにか作りはします。


【2007/05/24 22:03】 | ゲーム制作


フリーゲーム『ナルキッソス』
 先日『ナルキッソス2』が公開されたので、さっそくダウンロードしてプレイしました。感想は『1』『2』まとめて。

***

『ナルキッソス』
 死を待つだけの末期患者が入院する7階には、患者だけで語り継がれる「ルール」があります。そんな場所に入ることになった主人公は、自分より年上だというセツミと出会います。「家でも七階でも死にたくない」と言ったセツミ。彼女同様、死に場所を決めなければならない主人公は、二人で車に乗り病院から抜け出した。

 サイトでのストーリー紹介が「現代、暗い、主人公とヒロイン、どっちも死にます」と簡潔。奇跡も起きない暗い話ですが、読後感は物悲しいものの良いです。これが、泣きゲーとか感動ゲーとして作られたなら、あまりいい気はしない内容。けれど、淡々とした語り口で描かれる、死を受け入れざるを得ないセツミ達の悲痛な姿には、いろいろと考えさせられました。

 ヒロインのセツミは、全てを諦め空虚です。ボイス有も選択できますが、淡々としていて最初は慣れませんでした。しかし7階に来てしまった患者は、既に感情を爆発させて「死にたくない」と足掻いて泣き叫び恐怖に震えることを通り過ぎてしまった人だと思います。だからこそ、淡々と空虚。そんなセツミの姿は、逆にリアルを感じさせられました。

 タイトルにもなっているナルキッソスは水仙のこと。ナルシスとエコーの神話を喩えにしています。

 制作時のコンセプトとして、ボイス「有り」「無し」。絵をなるべくなくす。などと言った実験的な要素も含まれているようです。画面構成も独特で、作品の雰囲気をしっかり作り上げています。音楽も合っており、好きです。あと、システム面は良質。


『ナルキッソス2』
 前作より6年ほど前、セツミがまだ7階の住人ではなかった頃のお話です。
 姫子という車好きで明るい女性が、病に倒れ7階の住人となり、通院していたセツミと出会い交流を深めます。姫子が明るく、セツミもまだまだ諦めを捨てきれない状況なので、前作の暗い雰囲気よりも、だいぶとっつきやすくなっています。

 姫子とその妹の千尋の家は教会の隣にあるため、カトリックとしての洗礼を受けています。千尋は7階の患者のお世話をしているヘルパー。姫子もかつてはヘルパーとして7階にいましたが、今はその住人。そして「私はエセカトリック」とよく言っています。(別にキリスト教を推奨するわけでも非難するわけでもない作品)

 「祈り」を大切にする姿と、逃れようのない死は「呪い」なのかと神を疑う姿が描かれています。本当に追い詰められた人は、たとえどんなに信仰深くても神へ疑問を投げかけられずにはいられないかもしれないなぁと感じました。

 前作はナルキッソスが喩えとされていましたが、今回は『フランダースの犬』のネロとパトラッシュとアロア。とても話にマッチした喩えでした。

 『1』からプレイするより、『2』からプレイしたほうが私は良いと思う。『1』は初回プレイをした時、プレイヤーが取り残されるかもしれません。『2』をプレイした後に再プレイしたほうが作品に入り込めました。あと、『1』『2』をクリアすることで、エンディングが追加されます。

***

 万人向きの作品とは言えません。ですが、なるべくならオススメしたい作品です。プレイするなら、ボイス有りもオススメ。邪魔なら途中からでも変更できます。


 制作者さまのサイト:『ステージ☆なな

【2007/05/20 16:47】 | ゲーム感想


『有栖川有栖さんとつくる不思議の物語』
 読売新聞の月曜日夕刊に掲載される、『有栖川有栖さんとつくる不思議の物語』を知っているでしょうか? もしかしたら、読売新聞大阪本社が発行している範囲の新聞にしか載っていないかもしれません(未確認)。でもブログがあるのでそちらもどうぞ(ココ)。

 えーと、その企画は作家の有栖川有栖さんが「ちょっと不思議な書き出し」を毎月お題として出し、その続きを書いて応募。で、有栖川さんがそれらを読んで入選作品は新聞に掲載されます。応募資格があるのは25歳以下。字数は1200字以内です。ただし、掲載されると本名と学校名が明記されます。

 私も5月のお題から投稿をはじめました。なるべく毎月投稿しようと思っています。モチベーションを保ち書く習慣をつけるためにも、この企画は重宝します。なにより、プロが自分の小説に目を通してくれるというのは滅多にできないことですし、オススメです(「編集部による予選などなく、お送りいただいた作品はすべて私のもとに届きます」と有栖川さんは書いていた)。

【2007/05/15 21:33】 | 雑記


サイトとブログのゲームレビューの違い
 サイトでもブログでも、同人ゲームの感想を書いています。
 しかし、二つには以下の方針の違いがあります。
 
 サイト:紹介目的
 ブログ:プレイした感動のまま好き勝手に書いている

【2007/05/08 21:12】 | ゲーム感想


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