スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告


ノベルゲームを作ってみたい
 唐突にノベルゲームを作りたくなりました。ええ、ホント唐突ですね。人魚姫の小説もほっぽりだして、ゲーム用のプロットとシナリオ作りに明け暮れています。しかし、今回は練習として作るので、完成するかどうかすら不明です。

 さて、内容ですが『たとえ二度と会えなくても』を基に作るのでストーリーはほぼ同じ。ただ、小説では良いところのなかった晴彦くんとのハッピーエンドとか、アーリシアに留まることができてフーガと離れ離れにならずにすむなどなど、エンディングは八種類作る予定です。予定なので、変動しますが。

 短いストーリーで、分岐も四箇所だけ。ならば、エンディングへの分岐条件を決めるのは簡単だ! とかと思っていましたが、難しかった。昨日、授業の秋時間にひたすら考え、今日になって一応の分岐条件を決めましたが、まだまだ未熟。だって、当初は十六個もエンディングができてしまったのですよ。さすがに、初ゲームではありえない。もっとスリムにしなくては、と格闘しました。シナリオは順調なのにな。

 初のゲーム作りはどうなるでしょう。自分で楽しみです。
スポンサーサイト

【2006/09/28 22:12】 | ゲーム制作


人魚姫の小説
 前回、人魚姫をテーマに小説が書きたいと書きました。が、現在書いているのは「テーマに」ではなくアンデルセンの人魚姫を「ベースに」ひいて、そのまんまの設定。人魚姫ってもちろん大好きですよ。でも、ラストはもうちょっと変えたいよなーという私の好みを満たした小説です。つまりはパロディですね。

 ちゃんとアンデルセンの人魚姫の翻訳を手元に置いて書いているのですが、ラストの人魚姫が空気の精になるところはどうしようか思っています。ってか、王子様よりも「不死の魂」に心奪われている気がするのは気のせいでしょうか。人魚は300年生きられるが、死んだら泡になるだけ。でも人間は寿命は短い代わりに、死んでも神の国に昇っていくことができる不死の魂があるということです。人魚姫は王子様と結ばれれば本当に人間となり、不死の魂を得られるんですね。しかし人魚姫の思いは叶いませんでした。が、結末では空気の精となり、いつか不死の魂を授かることができているのです。……なんだよ、微妙にハッピーエンドじゃないか。

 私は悲恋が好きです。よって、たとえ人魚姫が空気の精になったとしても、せめて王子様くらいは苦しめたいじゃないですか!(←性格の悪さがにじみ出る発言だ)なので人魚姫が一人で寂しく泡になる事態は避けたいです。海に身を投げ泡になる人魚姫を、ぜひとも王子様に見てもらわないといけません。そして王子様がなにを思うか。それが書きたいんですよねー。

 人魚姫視点と王子様視点で書く予定です。出来次第アップします。が、ちょっと時間がかかるかも。

【2006/09/18 19:42】 | 雑記


人魚姫をテーマに
 アンデルセンの人魚姫は有名ですよね。私は、その人魚姫をテーマに小説を書いてみたいなーと前から思っていました。angelaの『笑い者のFairy tale』がきっかけです。「薄暗い海の底で 声を犠牲にしても 出逢いたかった気持ちは 尊いね 最初から諦めて 何も出来ないままで あと一歩が踏み出せなかったあたしは つまらない 大人でしかなかった 泡にすらなれないまま」という歌詞の部分にグッときてしまって。

 無償の愛がテーマだと聞いたことがありますが、あえていうなら、人魚姫は自分のことしか考えていないというか、まさに恋は盲目って感じですよね。最後の最後に独りよがりな恋から、愛に代わったからこそ、人魚姫は泡になったと思います。

 んーでも、普通に恋する時もこんな感じですよね。「彼は私を好きになってくれるかも。いや、好きになってくれる」みたいな。もちろん無理だとか不安だとかも思うんですが、「好きになってくれる」っていう思いは恋をしていれば誰もが抱くものだと思います。人魚姫はその体現だと感じます。恋が破れればそれこそ消えてしまうという悲劇性と相まって、美しい悲恋になるんですよね。

 私は悲劇性はそのままに小説が書きたいと思っています。王子様視点を何気に書いたりしましたが(未公開)、王子様が泡になって消えた人魚姫へ遅すぎる懺悔をするっていう感じです。これは、幼い頃に「王子様ひどい!」って思ったためちょっとは人魚姫が報われますようにと思って書きました。が、やはり王子様も人魚姫が好きっていうのは微妙。人魚姫の恋は破れなきゃなあ(←ひどい)。

 ああ、人魚姫をテーマに、なにか書きたいな。

【2006/09/14 11:45】 | 雑記


裏話『動揺すらもあなたへの愛』『愛情すらも君への復讐』
 『動揺すらもあなたへの愛』『愛情すらも君への復讐』は、ホームページを立ち上げてからはじめて書いた小説です。最初の短編小説四作は、過去に書いた作品に手直しをいれたものなので。

 その時は、小説を書きたいなーと思いつつも短編では特に書きたい話があるわけでもなく、お題サイトを徘徊していました。そしてお題達を見ていると、この話が漠然と浮かんできたんです。最初に『動揺すらもあなたへの愛』に使用した『TV』の「君に贈る7つの動揺」から知菜の物語を作りました。お題の中でも「報われずとも幸せですか」「すべてをさらけ出せますか」「甘い憧憬を棄てられますか」から、「聡が復讐ゆえに自分と付き合っていることを知っていても好きだ」という主軸を得て、とんとん拍子に話はできました。昔、こういった内容のネタを考えていたので。

 しかし、知菜視点だと聡が薄い。聡が知菜を憎んでいるということが全然見えてこないよーと嘆き、ラストはどうにもできなくて。そこで聡視点でも書いてみることにしたんです。そこで『胸にピストル』の「選択系お題」を使用することにしました。選択系なら好みに選べるし、このサイトはダーク系が多いので合うものが何題もありましたし。

 そして聡視点で書いてみると、書きやすいったらありゃしません。そして調子に乗っていたら、なんだか聡が暴走して予定よりも狂気の世界に足を踏み入れてしまいました。それに比例して、知菜もラストでどっぷり狂気の中にいます。正直、こんな奴らが友達なら嫌だーと思いますね。

 ラストをああいう風にする予定はなかったというか、ラストを考えていなかったというほうが正しいかもしれません。永遠に狂気の世界で二人は踊り続けるというのは決まっていたんですが、どうやって表現するかなぁと悩んでいたんですよね。なんか聡はドイツにいっちゃったし、どうしようって感じで。でも聡視点だとあっさりああいう結末になっちゃいました。

 それにしても、お題を使用して小説を書くって楽しいですよね。これからもちょくちょくお題で小説を書いていくと思います。

【2006/09/11 12:08】 | 裏話


裏話『静かに終わるもの』
 『静かに終わるもの』は最後まで一気に書きあげた短編です。当時は島本理生さんの『シルエット』や『生まれる森』が好きで、あんな透明感のある小説を書きたいなと思っていました。冒頭部分はその辺を意識しています。そういえば『放課後の音符』を再読した時、「私はこういうのが書きたいのかな?」と思いました。主人公視点で、いろいろな少女の恋を描くって感じの。

 あと、とても静かな恋をしている里枝子が書きたかったんです。先生と生徒ですから付き合っていることを隠さなくちゃいけない。だから、誰にもわからない恋。こういうものが基本なんですが、それを見つめる第三者には、とても静かでいじらしいものに見えるんじゃないかなというイメージがあったので、第三者視点で書いてみました。まあ、いつの間にか静かに終わった恋を今回はテーマにしたので、あんまり静けさがないよなーと思います。

 もちろんこれには里枝子の話も考えてはいるんですが、里枝子視点だと静かな恋にはならないよなーと感じて書いていません。やはり第三者視点がいいです。せめて今回の主人公視点で、まだ別れる前の二人の様子くらいはおまけで書いてみたいとは思うのですが……。

【2006/09/09 11:07】 | 裏話


| ホーム | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。