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シェアゲーム『滅び朽ちる世界に追憶の花束を』
とてつもなくお久しぶりの感想です。
ちまちまとプレイしていた郷愁花屋さんの『滅び朽ちる世界に追憶の花束を』を読了しました! 全体的なお話自体が良いのはもちろん、ボリュームもあるし、デザインも相変わらず素晴らしいセンス。本当にすごい。

郷愁花屋さんはフリーで『東京アリス』『ノルカソルカ』もお作りになっていて、知っている方も多いかと思います。
でもシェアの『滅び朽ちる世界に追憶の花束を』は、自家通販のみのため手に入りにくいかも。というか、現在は通販停止中っぽいので、手に入らない? 現在制作されているノベルが完成したら、通販も再開するといいですね!

今回のお話は花束というだけあって、プロローグと8つのお話とエピローグが詰め込まれています。花を冠した8つのお話にはそれぞれ時代も違えば主人公も違います。それぞれが、悩んだりしながら精一杯生きています。もちろん、全体を通してリンクしている部分もありますし、別のお話を読んだときに「ああ、これがこう繋がるのか!」と感動します。
私は「innocent」→「melancholy」→「circular」→「lost」→「abandoned」→「forever」→「vivid」→「dear」の順でプレイしました。「melancholy」と「forever]が特に好きです。

うーん。感想書こうとすると、ネタバレになるので難しいですね。
以下はぼかしつつもネタバレっぽいものなので注意。






ひとまず、「forever」のとあるカップルが、ほかのお話を読み進めていくとどちらも悲惨すぎて愕然としました。あの人は、もらった薬を飲んだのかな? 飲んだとしたら、どうなったんだろう。校長ではないと思うんだけどなぁ。
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【2011/02/26 10:35】 | ゲーム感想


フリーゲーム『豆腐物語』の感想
 1月にプレイして感想を書いていたけど、バタバタしてて更新するの忘れてたゲーム、『豆腐物語』の感想です。
 れも知名度高いですよね。私も昔ダウンロードしてプレイしようとしました。が、当時はテンションに合わなくて開始3分で放置しちゃったんですよね。まあ、当時はもっと軽めのものが好きだったので。
 しかしまともにプレイすると、評価の高さも納得のステキな作品でした。先が気になって一気に読み進めましたよ。ああ、本当におもしろかった!

 タイトルやキャラの名前にはギャグが入ってますが、内容は至ってシリアス。両親を亡くした前後の記憶が曖昧な絹代は、目覚めると内容は覚えておらず頭痛がする、赤い夢を見ます。そして引き取って育ててくれたおじ様の会社の異変、心配してくれる幼なじみ、裏がありすぎる婚約。
 最初から謎に満ちていますが、それが明かされていくのもドキドキしたし、それぞれのキャラを攻略するのも楽しかったです。

 キャラの攻略は、おじ様→氷室→清ちゃんの順番でクリアしました。全部好きですが、何気に氷室ルートの「操り人形」というバッドエンドが、救いようなくて好きです。一歩間違うとああなるから、トゥルーエンドに感涙した。

 おじ様は、年の差考えると「あ、あれ……?」と戸惑いますが、そこは気にせずレッツゴー! おじ様がかわいいです。ステキです。かっこいいです。トゥルーエンドの時、唯一いい思いしていました。このこの(笑)

 氷室さんがメインですね。エンド数も多くて苦労しました。ってか、別ルートを進んだ時にこの人のことを考えると、切なくなります。氷室さんは、氷室さんルートでバッド以外のエンドにたどりつかないと、不憫すぎるんです! というわけで、氷室さんルートは必ず攻略してあげてくださいね。救ってあげて……。

 清ちゃんルートは安心して読めます。正直、キャラのイラストでいうなら彼が一番好きです。性格もステキ。たぶん普通に考えるなら、彼とくっつくのが一番幸せな気がします。障害がなくて、心許しあっているからね!

 主人公は、自発的に行動しないルートもあれば、行動はするけどからまわったり、他人の力に頼るしかない自分を悔いたりしてます。かわいいし、共感しやすいしで、好きなタイプの主人公でした。たまに、「行動起こせ」とつっこみたくはなりましたが。

 なにはともあれ、オススメな作品です。乙女ゲームとしてもいいけど、普通にサスペンス(?)ものとしても楽しめると思います。


 製作者さまのサイト:「 食材部

【2009/02/09 22:05】 | ゲーム感想


シェアゲーム『犬神使いと少年』の感想
 昨日届いた全年齢向けのビジュアルノベル『犬神使いと少年』、さっそくプレイしました。
 体験版は年始にプレイしたばかりだったので、その続きからはじめました。セーブデータの引継ぎができたかもしれませんが、よく分からなかったので「はじめから」を選択したのですが、体験版でできる章はすでに表示されていたので、続きからはじめるのは簡単でした。親切だ。

 犬神やコックリさんからはじまる奇妙な出来事を、驚異の記憶力を持ちながら奇異な存在の白沢と、アホキャラで笑いをとる杉山が、非常講師の紅葉先生と共に読み解いていくお話。
 資料の引用が大量にあり難しいところもありますが、それでもグイグイ読み進むことができます。というか、妖怪という存在を扱いながら、それを「不思議」で済まさず、しっかり考察していく点がすごかった……。妖怪や民俗学が好きな人なら、絶対おもしろいと思います。
 途中で一度、「え、これで終わるん?」とか思っちゃいましたが、まだまだ中盤でした。そこから話が広がり、どんどん「どういうこと?」と疑問が積み重なり、最高潮なところで解答編がはじまります。この盛り上がりがドキドキして楽しかったです!
 ラストには三者両論ありそうですが、個人的にはこういうのも好き。

 プレイを始めてまず目を惹くのは、美麗なイラスト。水彩画風の淡い色使いで、人物だけでなく背景すらも美しく仕上げています。演出も丁寧で、イラストが際立ち本当にステキでした。ただ、パッケージのイラストをプレイ後に見ると、泣ける。
 続いてメインの文章。縦書き表示なのですが、雰囲気に合っててよかったです。文献の引用も多々あったので、むしろ縦書きのほうが読みやすかった。文章もすごく丁寧で、すばらしかったです。憧れる。
 音楽も全て書下ろしっぽいです。個人的には、PVにも使われている歌が好きです。ちゃんと全ての曲を「アルバム」で視聴できるので、気に入った曲をBGMにするのも容易なのがうれしいです。

 ネット通販だと税込み1050円+送料なのですが、質的にも量的にもそれ以上です。1000円ちょいで、こういう良作が手に入ることが同人ソフトの醍醐味ですよね!


 制作者さんのサイト:「人形城奇譚」(活動漫画屋)


【2009/01/31 20:21】 | ゲーム感想


シェアの同人ゲームを買った!
 今まで私が買ったシェアの同人ゲームは、『彩花』のひとつだけです。(東方とかSilverSecondさんの『シルエットノート』、Lizsoftさんの全部とかは、家族が買ったので家にありますが)
 同人ゲームは、商業ゲームに比べたら圧倒的に安くてお手ごろですが、本や漫画以外にはケチな私ですので、基本的には見向きもしません。ホント偶然、体験版をプレイする気になり、そしてズキュンときた場合のみ、激しく悩んで悩んで悩みまくった末に判断します。

 ですが今回、「うみねこ出題編まとまったみたいだし、ほしいなー」とか思ってました。EP1面白かったですしね。がんばってネタバレ見ないように気をつけてきたこともあり、比較的すんなりと買うこと決定しました。
 ショップ通販を利用するのですが、予約は自重→売り切れてがっかり→再入荷待ち→卒論提出してから届くように注文しよう→売り切れて焦る→在庫ありになったので速攻で購入(半日ですぐ在庫切れになった。買ってよかった)。
 そんな感じに、微妙に入手に手間取りました。まあ、普段利用しているショップ以外なら、在庫あったんですけどね。でも、ほいほい住所登録したくありませんし、送料的にも今のショップで買いたかったんです。

 それともうひとつ、たまたま体験版をやってズキュンときたノベルを買いました。活動漫画屋さんの『犬神使いと少年』です。
 これ、メロンブックスかホワイトキャンバスでしか取り扱っていなかったんですよ。私はあきばお~こくユーザー……。ということで、買うのは見送りになる予定でした。でも先日、ふと『犬神使いと少年』で検索をかけると、あきばお~こくのサイトがひっかかりました。……いつのまにか取り扱っているようです! うれしかったな~。ということで、うみねことともに購入が決定。

 届いたばかりでまだインストールすらしていませんが、明日『犬神使いと少年』をプレイします。終わったら、ちゃんと感想書きますね。うみねこはその後。

【2009/01/30 22:31】 | ゲーム感想


フリーゲーム『星の王子さま』の感想
 『星の王子さま』を読んだことがありますか? 私はありませんでした。高校時代、読もうと借りたことはあるものの、結局読まずに返却しちゃいました。
 ですが今回、「P.o.l.c.」さんにて『星の王子さま』のサウンドノベルが公開されたと聞いたので、さっそくダウンロードしてプレイしました(卒論……。でも他のことする代わりに、WEB漫画は更新したよ)。

 イラストはサン=テグジュペリの挿絵ではなく、ノベル用に書き下ろされたものです。水彩画のような淡いイラストが美麗です。私は原作を読んだことがないので、違和感なく鑑賞できました。というか、ノベルゲームという形式上、イラストは書き下ろさないと表現しにくかったと思います。媒体が違えば、表現方法も変わりますし。

 あと、文章は企画者のわたるさんによる翻訳。自分で翻訳なさるなんてすごいです。翻訳によって印象やら言い回しやらが変わりますが、個人的には読みやすくて好きでした。
 出版されている他の方の翻訳を図書館で予約しました。卒論終わったら読みます。

 音楽もフリー素材じゃなくて、このために作られたっぽいですね。雰囲気にあってて好みでした。音楽鑑賞モードも完備されておりますので、BGMにもできます。

 しかし、……私、『星の王子さま』に感動しない側の人間でした。ちょっとショック。話の意味が分からないとかとは違って、なんか受け入れ難かった……。まあ価値観の問題ですし、今はそれでもいいかなーと思います。数年後、改めて読んでどう感じるかが楽しみです。
 今の私には合わなかったけど、子供ができたら子供に読んであげたいと思う作品だとは感じました。

 ともかく、『星の王子さま』が大好きな人はもちろん、読んだことがない人にもオススメします。不朽の名作といわれる『星の王子さま』、読んで損はないと思いますよ。


 制作者様のサイト:「P.o.l.c.

【2009/01/26 14:24】 | ゲーム感想


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